屋根修理、屋根点検商法にお気を付けください!!その3
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さいたま市見沼区の屋根リフォーム・雨漏り・防水専門店のヤネザルです。
今回は、屋根 訪問販売(点検商法)の手口と断り方についてご提案いたします。
訪問販売員はトーク術として断られたときの返し方をよく心得ています。自分は大丈夫、はっきり断る自信があるという人は良いかもしれませんが、断るのが苦手な人など相手のペースに乗せられてしまうかもしれません。
もう一度気をつける事柄を見てみると、いざというときにお役に立つかもしれません。
断り方①「相手の話にのらない」
相手の話に、真正面から向き合うのは注意、相手のペースになってしまいます。まともに受け止めず、断固拒否しましょう販売員は、隙を見逃しません。
断り方②「その場でサイン契約しない」
時間がない、急がないとお得な枠(商品)が無くなってしまうなどと契約を急がせます。その場でサイン契約をするのは避けましょう。一日でも時間を置く他業者と比較するなど、確認する時間を取りましょう。
断り方③「インターホンで対応・インターホンに出ない」
最近では、インターホンでもモニター確認できます。予定にない訪問や、怪しいなど、疑わしいい場合は、出ないのが賢明です。2、3度インターホンを押してでなければ脈なしと判断しほとんどの場合あきらめていくでしょう。
屋根訪問販売の手口としては、「近くで工事をしている業者です」「屋根に浮きがみられます」「屋根に登って点検と称して、棟板金を曲げる」悪質極まり有りません。
万が一契約をし施工したとしても、劣悪・手抜き工事にあってしまった後では取り返しがつきません。
比較検討をする意味でも、数社の比較をオススメ致します。
どうか、契約の前に1度ご相談下さい。
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ヤネザル見沼店にご連絡下さい、ご納得いただけましたら是非、ご依頼よろしくお願いいたします。