屋根工事にも「省エネ基準」が?2026年のリフォーム基準が工事に与える影響とは
2026.03.10 (Tue) 更新
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さいたま市見沼区の屋根修理・雨漏り・防水専門店のケイナスホーム見沼店「ヤネザル」です。

目次
はじめに
住宅の省エネ性能に対する関心が年々高まる中、2026年以降は住宅リフォームにも「省エネ基準」がより深く関わるようになります。これまで省エネ基準というと新築住宅の話と思われがちでしたが、今後は屋根や外壁などの改修工事にも影響が出る可能性があります。
今回は、屋根リフォームと省エネ基準の関係、そして2026年以降に考えておきたいポイントについて解説します。
そもそも省エネ基準とは?
省エネ基準とは、住宅のエネルギー消費を抑えるために定められている国の基準です。
具体的には以下のような性能が評価対象となります。
・断熱性能
・冷暖房エネルギー消費
・設備機器の効率
・建物の気密性
住宅の断熱性能を高めることで、冷暖房に使うエネルギーを減らし、高燃費削減や環境負荷の低減につながります。
近年は地球温暖化対策の一環として、住宅の省エネ性能の向上が強く求められているのです。
2025年から変わる住宅のルール
日本では2025年から、すべての新築住宅に省エネ基準の適合が義務化されています。
これに伴い、住宅業界全体で省エネ性能を意識した設計や施工が進んでいます。そして、次のステップとして注目されているのが、既存住宅のリフォームへの影響です。
屋根や外壁の工事を行う際にも、断熱性能や建物のエネルギー効率を考えた施工が求められる場面が増えてくと考えられています。
屋根リフォームに関係するポイント
屋根は住宅の中でも、外気の影響を受けやすい部分です。そのため、屋根工事の内容によっては省エネ性能に大きくかかわる事があります。特に関係が深いのが次のような工事です。
屋根の葺き替え工事
既存の屋根材を撤去して新しい屋根に交換する工事です。
このタイミングで断熱材を追加したり、断熱性の高い屋根材を選ぶことで省エネ効果を高めることができます。
カバー工法(重ね葺き)
既存の屋根の上から新しい屋根材を施工する方法です。
屋根材の種類によっては遮熱性能が高く、夏場の室温上昇を抑える効果が期待できます。
断熱材の追加施工
屋根裏や野地板の下に断熱材を施工することで、室内温度の安定につながります。
屋根工事は単なる修繕ではなく、住宅の省エネ性能を高めるチャンスとも言えるのです。
今後増える「省エネを意識した屋根工事」
今後のリフォームでは、次のような視点がより重要になります。
①断熱性能を意識する
屋根は夏の熱の侵入が最も大きい部分です。
断熱材や遮熱塗料を活用することで、室内温度上昇を抑えることができます。
②長寿命の屋根材を選ぶ
耐久性の高い屋根材を選ぶことで、メンテナンス回数を減らすことができ、長期的な環境負荷の低減にもつながります。
③補助金制度の活用
省エネ性能を高めるリフォームには、国や自治体の補助金が利用できる場合があります。
断熱改修や高性能建材の導入などは、支援制度の対象になるケースも多くあります。

屋根リフォームは「性能向上」の視点も大切
これまでの屋根工事は、
・雨漏り修理
・屋根材の劣化対策
・外観のリフレッシュ
といった目的が中心でした。しかしこれからは、
「住宅の性能を高めるリフォーム」という考えがより重要になってきます。
屋根の断熱性能を改善することで、
・夏の暑さ対策
・冬の暖房効率上昇
・光熱費の削減
といったメリットが期待できます。
まとめ
2026年以降、住宅リフォームでも省エネ性能を意識した工事がますます重要になります。
特に屋根は、住宅の断熱性能に大きく影響する部分です。屋根リフォームを検討する際には、
・断熱性能
・屋根材の性能
・省エネ効果
といったポイントも意識することで、より快適で長く住む続けられる住まいにつながります。
これからの屋根工事は、単なる修繕ではなく、住まいの価値を高めるための重要なリフォームと言えるでしょう。
最後に
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