さいたま市緑区 無機フッ素塗料ゼニスIRを使用した屋根外壁塗装を施工しました
2026.01.30 (Fri)
さいたま市緑区 I様邸 施工データ
| 工事内容 | 屋根・外壁塗装工事 |
|---|---|
| 築年数 | 築25年 |
| 施工日数 | 20日間 |
| 工事金額 | 約99万円 |
| メーカー・商品 | 屋根塗装:下塗り/スーパーハイブリッドバインダーSIⅡ・中塗り/ゼニスルーフIR・上塗り/ゼニスルーフIR/PL-40(PINTLINEジャパン株式会社) 外壁塗装:下塗り/スーパーファインベース・中塗り/ゼニスIR・上塗り/ゼニスIR/PL-22(PINTLINEジャパン株式会社) |
お客様のご要望
外壁と屋根の全面塗装を検討中。
見積り希望との事で、チラシを見て弊社に、お問い合わせいただきました。
担当者より
14年前塗装されているとのこと、スレート屋根/モルタル(リシン)外壁のお宅です。
日程を調整し、実際に現地を見させていただきます。
ご相談、お見積り、診断は無料で実施しております。
早速現地調査にお伺いさせていただきました。
さいたま市緑区現地調査
屋根調査
ドローン画像


スレートが色褪せと劣化が見受けられます。防水効果が落ちてしまい水を含むようになると水を含んで膨張と、乾いて収縮を繰り返し少しずつひび割れが生じてきます。

放っておくと割れてしまい、台風や地震により被害が拡大する可能性があります。
外壁調査
チョーキング現象が見受けられました。
※参考写真

塗膜が紫外線や酸性雨の影響で、樹脂成分が分解され内部の顔料が粉状になります。
放置すると塗膜の効果が失われ、外壁が劣化しやすくなります。 塗膜が劣化することで、湿気が侵入しやすくなり、カビやコケが発生する原因となります。

雨漏りのリスクも上がります、ひび割れが生じ、その隙間から水が侵入し、雨漏りの原因となることがあります。
対策としては定期的な点検と適切な塗装が重要です。現象が見られた場合は、早めに塗り替えを検討されると安心です。特に、日当たりの良い場所、風雨にさらされやすい部分が、劣化が進行しやすいと言えます。
外壁カビ苔が発生しています。外壁を劣化させてしまう危険があるので、見つけたら早めに取り除く必要があります。
雨樋調査

付帯部(縦樋)色褪せ劣化が見られます、防水能力は日を追うごとに徐々に衰えていきます。
塗装することで素材そのものが保護され、長持ちします。
以上で、現地調査は終了です。
さいたま市緑区施工内容
診断の結果
屋根・外壁塗装・付帯部塗装・ベランダトップコート・バイオ高圧洗浄。
以上の施工を行うことになりました。
それでは、工事レポートをご覧ください。
工事写真レポート
足場設置

足場の仮設工事では、飛散防止ネットを設置します。
バイオ高圧洗浄
使用している洗浄剤は、通常の高圧洗浄では落としきれない0.001mm以下の隙間に潜んでいるカビやコケ、藻など壁面の汚れを徹底的に洗い流します。洗浄力が有りながら、環境への影響は少ない溶剤です。
バイオ洗浄剤を適量入れ散布し、有機系のカビやコケなどの見えない内部の汚れを浮き上がらせて洗浄する作業です。

洗浄面均等に洗剤を散布しますが、汚れに応じて洗剤の希釈割合を変えています。
洗剤散布後5分から10分反応させたから清水で洗い流します。洗い残しの無いように高圧洗浄機で念入りに全体を洗い流します。
バイオ高圧洗浄後は、見違えるほどきれいになり本来の色味がよみがえります。
屋根塗装 下塗り
下塗り材を塗布する工程です。

下塗り材には、下地調整や上塗り材との密着を良くする役割があります。
使用塗料:スーパーハイブリッドバインダーsiⅡ(PINTLINEジャパン株式会社)
住宅塗装は「上塗りの塗料」が目立ちます、しかしその美しさ耐久性を保つために欠かせないのが下塗り材です。今回使用した「スーパーハイブリッドバインダーSiⅡ」は、従来の下塗り材よりも優れた性能を持つ高機能プライマーです。

しなやかで強い塗膜
アクリルウレタン樹脂を特殊シリコーンで変性させたハイブリッド仕様の塗料です。柔軟性と強靭さを兼ね備えていて、建物の揺れ、温度変化による伸縮にも追従し、ひび割れを抑えます。地震の多い日本にとって、とても心強い塗料です。
透湿性で建物を「呼吸」させる
魅力は透湿性の高さです。内部にたまった湿気や水蒸気を塗膜を通して外に逃がすことができます。結露や内部劣化を防止できます。湿気がこもらないことで、カビや腐食のリスクも減ります、住宅の寿命を延ばす効果が期待できます。
美観と耐久性
トップコートと同じ常温架橋システムを採用、紫外線や酸性雨に強く、下塗り材でありながら高い耐候性をもっています。下地をしっかり守り、上塗り塗料の性能も最大限に引き出します。
幅広い下地に対応可能
窯業系サイディングや、モルタル、ALC、RCなどの外壁材に加え、金属や塩ビ(雨樋)、既存塗膜にも対応可能。住宅や店舗、施設まで幅広く使える万能な下塗り剤です。
環境に配慮
環境や施工現場への負担を軽減できる弱溶剤タイプ。お客様にも職人にも優しい下塗り剤です。
釘頭コーキング処理

接合部や釘頭などをコーキングし、隙間からの浸水を予防し補強しました。
屋根塗装 中塗り/上塗り


使用塗料:ゼニスルーフIR/PL-40(PINTLINEジャパン株式会社)
コーキングカット
※参考写真

既存のコーキングをカットします。
シーリング/プライマー塗布
新しく打ち込むコーキング材をしっかりと吸着させるために使う接着剤の役割を持つものとなっております。
このコーキングの部分が紫外線や風雨、砂やほこりなどの影響で劣化すると、ひび割れや破損ですき間ができて雨水が浸入する原因になります。
※参考写真

外壁材のコーキングは、温度変化による壁材の膨張・収縮の影響でダメージを受けて壁材より寿命が早まってしまうことも多くあります。
壁材に劣化がみられなかったとしても、コーキングが劣化しているかなと疑われる場合はコーキングの打ち替えなどの部分補修を行うことをおすすめいたします。
外壁/コーキング打設

防水機能のあるコーキングを打ち込みます。打った後サイディングとの間に空洞ができないようしっかりヘラで押さえています。
今回使用したシーリング材は、
高耐候性、接着性、剥離破断が起こりにくくメンテナンスサイクルの期間が長く経済的なシーリング材です。
外壁/下塗り

下塗り材を塗布する工程です。下塗り材には、下地調整や上塗り材との密着を良くする役割があります。
使用塗料:スーパーファインベース(PINTLINEジャパン株式会社)
外壁/中塗り

中塗り材を塗布する工程です。使用塗料:ゼニスIR/PL-22(PINTLINEジャパン株式会社)
外壁/上塗り

上塗り材を塗布する工程です。使用塗料:ゼニスIR/PL-22(PINTLINEジャパン株式会社)
PAINTLINEジャパンのゼニスIRは
雨筋汚れを防ぎ美観を保ちます
ゼニス・ゼニスIRは1液ですが、紫外線や雨・風など過酷な気候条件に強いというメリットがあります。
長期間にわたって建築物の美観を保ち、メンテナンス回数を確実に減らしことで、トータルコスト削減に貢献します。
夏期の省エネルギーへの貢献、ヒートアイランド現象の効果的な抑止策として期待できる遮熱塗料への対応もしています。
従来の遮熱塗料に比べ耐候性・遮熱性に優れるシステムを採用しています。そのため10~20℃(気象条件・塗装色にも因ります)程度、表面温度を抑制し、熱劣化を抑制します。
軒天塗装

使用塗料:ケンエース/N-78
付帯塗装/破風

使用塗料:サンフロン/255
付帯塗装/軒樋

汚れ、旧塗膜等をたわしやペーパーなどで落とし塗料をしっかりと吸着するためのケレン作業を行い、塗装致します。使用塗料:サンフロン/CW-295
施工完了

綺麗な仕上がりとなりました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
お客様の声
参考事例

ヤネザルでは、塗料・屋根材・雨樋など実物を展示しています。
営業時間9:00-18:00、土日営業でお待ちしております。
是非、ご来店ください。
ヤネザル見沼店 → さいたま市見沼区膝子750





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