施工事例|屋根リフォームならヤネザル|さいたま市の屋根リフォーム・雨漏り・防水ならお任せ

MENU
屋根リフォーム・雨漏り・防水専門店 ヤネザル

お気軽にお問い合わせ下さい

0120-86-8236

  • 受付9:00~18:00
  • 定休日火曜日・水曜日

施工事例WORKS

HOME / 施工事例 / 深谷市にて屋根カバー工事を施工いたしました🏠

深谷市にて屋根カバー工事を施工いたしました🏠

2022.11.21 (Mon)

施工前BEFORE
施工後AFTER

深谷市 H様邸 施工データ

工事内容屋根カバー工法
施工日数1日間
工事金額23万円

この施工事例と類似の条件で見積を依頼する

お客様のご要望

会社のプレハブの建物が雨漏りをしている。年数も経っているので屋根のカバー工事を検討している。

担当者より

今回は、深谷市のお客様です。さいたま市や近隣のお客様だけでなく、事務所がある場所から少し距離のあるお客様からのお問合せもある弊社。

今回は、ある企業のお客様が、保有しているプレハブの屋根の屋根カバー工事について、雨漏りしているようなので、どのぐらい修理費用が掛かるのかも見積りがほしいとのご依頼がありました。

早速現地調査を行うことになり、あの「ふかや花園プレミアムアウトレット」ができていない時期の深谷市まで行ってきました。

現地調査

屋根の状態を確認したところ、端部分に一部修正した箇所がありました。

この隙間から雨漏りしており、それを修復したのだと思われます。

表面の塗装もサビており、屋根材自体が経年劣化していたので、屋根カバーのご提案をし、この度施工することが決まりました。

プレハブ屋根の耐用年数は約15年と言われています。素材が金属のため、サビができやすく、定期的にメンテナンスをしておくことで長持ちさせることはできます。

しかし、今回のように雨漏りがすでに起きている場合は、もう塗装では対応できません。屋根カバー工事で既存の屋根を覆う方法しかありません。

今屋根カバー工事をしておくことで寿命を延ばすことできますし、雨漏りの心配もなく、快適に使用することができます。

 

工事写真レポート

  • 断熱材 敷設
    元の屋根板と新しく敷く野地板の間に、断熱材を敷きます。断熱材は瓦棒で左右が固定されます。以前からあった瓦棒の構造も生かした工法です。
  • IC野地板用ビスで野地板を取り付けます。
  • 野地板設置 完了
  • ルーフィングシート 敷設
  • 軒先唐草 取り付け
    軒先唐草が接する野地面に、結露による腐食防止を目的としたブチル防水テープを先に敷き込み、軒先唐草を取り付けます。
  • ケラバ唐草 取り付け
  • けらば納め
    ケラバ板金の端を本体の下に納めます。
  • 屋根材 設置
    屋根材(スタンビー333)を設置しました。
  • 桟鼻 取り付け
    桟鼻を専用のIC役物用鋼板ビスで留めつけます。
  • ケラバ板金 先端部加工
    ビス止めして完成です。
  • 屋根カバー工事 完了

ご来店予約

診断無料

0120-86-8236 受付 9:00~18:00 定休日 火曜日・水曜日 お電話でのご依頼もお気軽にどうぞ

無料診断依頼
メールフォーム

屋根工事のお役立ち情報

無料屋根診断 現金負担0円のリフォーム お客様の声

スタッフ・職人紹介