築20年以上の住宅は要注意!雨漏りが起こりやすい場所と今すぐできる対策
2026.07.15 (Wed) 更新
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さいたま市見沼区の屋根修理・雨漏り・防水専門店のケイナスホーム見沼店「ヤネザル」です。

はじめに
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思っていませんか?
築20年以上の住宅は、屋根や外壁、防水材などの劣化が進み、雨漏りのリスクが高まる時期です。目に見える雨漏りが無くても、建物内部では水が侵入し、木材の腐食やカビが進んでいることもあります。
今回は、築20年以上の住宅で雨漏りが起こりやすい場所と、今すぐできる対策をご紹介します。
なぜ築20年以上で雨漏りが増えるの?
住宅に使われている屋根材や外壁、防水シート、コーキングには寿命があります。もちろん環境によって前後しますが、多くの建材は、15~25年ほどで劣化が進み始めます。そのため築20年を超えるころには、
・屋根材のひび割れ
・防水シートの劣化
・コーキングの硬化、ひび割れ
・雨樋の破損
・外壁の防水性能低下
など、複数の劣化が重なる時期でもあります。
見た目には問題がなさそうでも、防水性能は新築時より確実に低下しているため、突然雨漏りが発生することも珍しくありません。
雨漏りが起こりやすい場所
①屋根
最も多い原因が屋根です。瓦・ストレート・金属屋根など種類を問わず、
・屋根材のズレ
・割れ、浮き
・棟板金の浮き
・固定釘の抜け
などが起こることで雨水が侵入します。
また、屋根材の下にあるルーフィング(防水シート)も経年劣化します。屋根材が無事でも、防水シートが寿命を迎えていると雨漏りにつながるため注意が必要です。
②外壁とコーキング
外壁そのものよりも、外壁の継ぎ目に施工されているコーキングの劣化が原因になるケースは非常に多くあります。コーキングが劣化すると、
・ひび割れ
・肉やせ
・剥離
が起こり、そこから雨水が建物内部へ侵入します。サイディング住宅では特に重要な部分なので、築15~20年を過ぎたら点検をおすすめします。
③ベランダ・バルコニー
ベランダは常に紫外線や雨風にさらされているため、防水層の劣化が進みやすい場所です。特に、
・防水塗膜の剥がれ
・排水溝の詰まり
・床面のひび割れ
などがあると、水が溜まりやすくなり、建物内部へ侵入する原因にもなります。排水溝に落ち葉や土が溜まっているだけでも排水不良を起こすため、定期的な掃除も大切です。

④窓まわり・サッシ
意外と見落とされやすいのが窓周りです。サッシ周辺のコーキングが劣化すると、壁を伝った雨水が室内へ入り込むことがあります。
「窓の近くの壁紙だけシミなる」「強い雨の日だけ窓付近が濡れる」このような症状は、サッシ周辺からの雨漏りの可能性があります。
⑤雨樋
雨樋は雨水を適切に流すための重要な設備です。しかし、
・落ち葉が詰まる
・金具が外れる
・割れや変形が起こる
といった状態になると、本来流れるはずの雨水が外壁や屋根にあふれ、雨漏りを引き起こす原因になることがあります。
一見小さな不具合でも、放置すると建物全体へ影響する場合があります。

今すぐできる雨漏り対策
雨漏りは早めの対策が何より重要です。普段から次のような点を確認しておきましょう。
・屋根材のズレや飛散がないか確認する
・外壁やコーキングにひび割れがないか見る
・雨樋詰まりを掃除する
・ベランダの排水溝を定期的に清掃する
・天井や壁紙のシミを見逃さない
また、「まだ雨漏りしていまいから大丈夫」と安心せず、築20年以上経過している住宅は一度専門業者による点検を受けてみることをおすすめします。
まとめ
築20年以上の住宅は、屋根・ベランダ・外壁・窓まわり・雨樋など、さまざまな場所で雨漏りリスクが高まります。
目に見える異常が無くても劣化は進行しているため、定期的な点検やメンテナンスが大切です。
住まいを長く安心して守るためにも、少しでも異変を感じたら早めに専門業者に相談しましょう。
最後に
さいたま市見沼区のケイナスホーム見沼店「ヤネザル」では、さいたま市内だけでなく埼玉県内各地(川口市、上尾市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市など)の屋根修繕やベランダのひび割れ、雨漏りなどのご相談や見積りを無料で行っております。
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