断熱屋根材『シルキーG2』屋根カバー工法と外壁塗装工事をさいたま市見沼区にて行いました
2026.07.31 (Fri)
さいたま市見沼区 N様邸 施工データ
| 工事内容 | 屋根カバー工法・外壁塗装・付帯部塗装 |
|---|---|
| 築年数 | 築25年 |
| 施工日数 | 24日間 |
| 工事金額 | 約212万円 |
| メーカー・商品 | 屋根材:シルキーG2/福泉工業株式会社 外壁塗装:シリコンREVO1000-IR/株式会社アステックペイント ルーフィングシート:田島ルーフィング株式会社 |
お客様のご要望
ご来店いただきました。
担当者より
前回の施工が10年前との事で、現地調査を行ったところ経年劣化による外壁コーキングのひび割れや屋根の劣化が見受けられ防水性能も低下している状態でした。
お客様に安心してご判断いただけるよう、現在の状態をご説明し、最適なメンテナンスについてご案内いたしました。
工事内容ごとの違いや塗料の耐久年数、費用のバランスについても比較しながらお住まいに合った最適なプランをご提案させていただきました。
施工後は建物全体が新築のような美しい仕上がりに。お客様にもご満足をいただくことができました。
今後もお客様に寄り添い、不安や疑問を一つ一つ解消しながら、安心して長く住める住まいづくりのお手伝いをしてまいります。
ヤネザルではご相談・お見積り・診断は無料にて実施しておりますので、お気軽にご相談下さい!!
施工前、施工後写真
さいたま市見沼区にて現地調査
【屋根調査】
汚れ・色褪せ・塗膜の劣化

経年劣化で色褪せ・塗膜の劣化が進行し、耐久性や防水性が低下しています。
防水効果が低下していると、屋根材自体が水分を含みやすい状態なのでひび割れ・欠けやコケ・藻などの繁殖の原因に繋がります。
定期的な点検やメンテナンスで屋根を保護していくことが大切です。
◆おおよその屋根再塗装の判断基準
・築10年:そろそろ検討
・築15年前後:多くの屋根で塗装時期
・20年以上ノーメンテナンス:優先度高い
【外壁調査】
コーキング劣化

コーキングのひび割れが見受けられます。割れ部分から雨水が染み込み建物内部の腐食・浸水の原因に繋がってしまいます。
コーキングの打ち替え時期は一般的に7年~10年程度と言われております。ひび割れを見つけたら早めのメンテナンスがおすすめになります。
欠け・汚れ

外壁に欠けや黒ずみが見受けられます。
外壁塗装が劣化すると防水性や防汚性が低下します。
外壁は一般的な塗り替えの目安は約10年前後とされていますが使用している塗料や環境によって異なり、年数より重要なのが劣化のサインです。
◆外壁の劣化のサイン
・壁を触ると白い粉が付く(チョーキング現象)
・小さなひび割れがある
・色褪せが目立つ
・カビ・コケが増えている
・塗装が剥がれている
塗料の性能を最大限に引き出すため、下地処理から丁寧に施工を行いました。
それでは、施工中の様子をご覧ください!!
さいたま市見沼区にて施工の様子
足場設置

足場を設置していきます。飛散防止ネットを設置し、ゴミや塗料の飛散を防止し、隣家の外壁・車・洗濯物などを汚さないための対策をします。
バイオ高圧洗浄


バイオ洗浄剤をいれて高圧洗浄を行っていきます。バイオ洗浄剤はカビ・コケなどの有機系の汚れにも効果があり、見えない内部の汚れも浮き上がらせて根こそぎ洗い流します。
屋根カバー工法
今回の施工では、既存屋根の上から新しい屋根材を重ねる「屋根カバー工法」を採用しました。既存屋根を撤去しない為、費用を抑えながら屋根の耐久性・防水性を高めることができます。
また、工期が短いため、近年多くのお客様に選ばれている人気のリフォーム方法です。
◆既存の屋根材撤去

棟板金・貫板・雪止め金具などを撤去します。
◆ルーフィングシート(防水紙)設置

使用防水シート:田島ルーフィング株式会社/PカラーEX+(プラス)
屋根材の下に防水シートを施工しました。屋根が完成すると見えなくなる部分ですが、雨漏りを防ぐためには重要な工程です。
◆軒先・ケラバ板金設置

軒先・ケラバ板金を取り付けました。
軒先板金は、屋根の先端から雨水を雨樋へ流す役割があり、雨水の侵入や木部の劣化を防ぐ大切な部材です。
ケラバ板金は、屋根の端部分を雨風から守る為の板金です。強風時の雨の吹込みを抑え、屋根材のズレや浮きを防ぐ役割もあります。
◆屋根材設置

屋根材を軒先から設置していきます。
新規屋根材には福泉工業株式会社のシルキーG2を使用しています。
シルキーG2は非常に軽量なため、建物への負担が少なく、地震時の揺れを抑える効果が期待できます。
錆にも強く長期間美観を保ちます。
裏面には断熱材が一体化されており、夏の厚さや冬の寒さを軽減してくれます。
雨の音などの騒音も抑える効果があります。
耐久性が高く、塗り替え時期や補修の頻度を抑えられるため長期的なメンテナンスコストの削減に繋がります。
屋根材施工後は新しい棟板金を取り付け各部を固定し屋根全体を仕上げました。
外壁塗装の様子
◆外壁コーキング工事
コーキングカット

既存のコーキングを取り除きます。
プライマー塗布

プライマーは新しいコーキング材をしっかりと吸着させるための接着剤のような役割があります。
コーキング打設

新しいコーキングを打ちこみます。
ヘラ仕上げ

外壁との間に空洞ができないようヘラでしっかり押さえて、平滑に仕上げていきます。
◆外壁塗装
経年劣化による色褪せや黒ずみが見られ、防水性の低下も懸念される状況でした。
そこで今回採用したのが、アステックペイント株式会社の高耐候・遮熱型塗料「シリコンREVO1000-IR」です。
耐候性に優れた塗料を使用し、紫外線や雨風から外壁を長期間保護できる仕様で施工しました。
外壁塗装は下塗り→中塗り→上塗りと行っていきます。
外壁塗装は3回塗りが基本で下塗りで塗料が密着する土台を作り、中塗りで厚みと強さを出して、上塗りで見た目を整えながら外壁をしっかり守ります。
下塗り

使用塗料:エポパワーシーラー
中塗り

使用塗料:シリコンREVO1000-IR
塗料を均一に塗ることで塗膜の厚みを確保し、外壁を長期間保護できるようにしています。
次の上塗りでさらに美しく仕上がるよう丁寧に施工を行います。
上塗り

使用塗料:シリコンREVO1000-IR
最終工程である上塗りは仕上がりの美観を整えると共に、外壁を紫外線や風雨から守る重要な工程です。
下塗り・中塗りで形成した塗膜の上に均一に塗布することで、塗料本来の性能を発揮し、耐久性の高い仕上がりとなるよう施工します。
付帯塗装工事
屋根、外壁と同様に付帯部においても3回塗りは建物を長く美しく保つための基本工程です。
付帯部は外壁や屋根と同様に紫外線や風雨の影響を受けやすく、劣化が進行しやすい箇所です。
適切に塗装を施すことで美観の向上とともに、建物全体の保護性能を高めています。
破風板

使用塗料:リアクターコート無機
軒天

使用塗料:リアクターコート無機
シャッターBOX

使用塗料:リアクターコート無機
幕板

使用塗料:リアクターコート無機
竪樋

使用塗料:リアクターコート無機
水切り

使用塗料:リアクターコート無機
その他


使用塗料:リアクターコート無機
付帯部塗装で使用した塗料
ロックペイント株式会社のリアクターコート無機は超高耐候性、超低汚染性、超美粧性の塗料です。
完成

今回の工事では、外壁を温かみのあるワームクレイ(赤みがかった薄茶色:サーモンピンク系)で、屋根を落ち着いたグリーン、付帯部を清潔感のあるホワイトで仕上げました。全体のバランスが美しく調和し、明るく上品な印象の住まいへと生まれ変わりました。美観の向上はもちろん、屋根、外壁ともに耐久性と保護性能も高まり、これからも安心してお住まいいただける仕上がりとなっています。
以上、施工の様子のご紹介でした。
最後に
当社ではお客様のお住まいが、長く安心して暮らしていただける住まいとなるよう、一棟一棟丁寧な施工を心がけています。屋根や外壁のメンテナンスをご検討の際は、どうぞお気軽にご相談ください。

ヤネザルではヤネザル保証で安心継続
施工後は、保証書を発行しております。施工完工後、施工完工写真と併せて施工保証書を発行いたします。
保証書の期間内は無料にてアフターフォローを実施いたします。
弊社では、お客様と打合せをさせていただき、お家の診断状況に応じて適した施工内容をご提案させていただきます。
店内には屋根材・外壁材のサンプルもございますので、ぜひお気軽にお越しください。
ヤネザルではご相談・お見積り・診断は無料で実施しておりますのでお気軽にご連絡ください!
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