さいたま市見沼区で高耐久屋根材「ディプロマットスター」で屋根カバー&無機塗料で外壁塗装!地域密着施工で美しく、安心できる住まいへ
2026.10.23 (Fri)
さいたま市見沼区 S様邸 施工データ
| 工事内容 | 屋根カバー工事・外壁塗装工事・ベランダ防水工事・付帯塗装工事 |
|---|---|
| 施工日数 | 28日間 |
| 工事金額 | 約236万円 |
| メーカー・商品 | 【屋根材】ディプロマットスター/株式会社ディートレーディング 【外壁塗装】下塗り:ハイブリッドバインダーSiⅡ(PLジャパン) 中塗り・上塗り:ハイブリッドチタンガードアクア(PLジャパン) 【付帯部塗装】軒天:ケンエース(日本ペイント) 他付帯部:ハイパーリアクターコート無機(ロックペイント) |
お客様のご要望
ヤネザルのHPをご覧いただきありがとうございます。
担当者より
この度は、さいたま市見沼区にて屋根カバー工事・外壁塗装工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回の工事は、屋根にディプロマットスターの色はオニキスを採用し、既存屋根を活かしながら耐久性と美観の向上を図りました。
また、外壁には高い耐候性が期待できる無機ハイブリッドチタンガードアクアを使用し、落ち着きのある黒に近いグレーのPL-45で仕上げています。
屋根と外壁の色合いをバランスよくまとめることで、重厚感がありながらもスタイリッシュな印象の外観へと生まれ変わりました。
お住まいを長く安心してお住まいいただけるよう、丁寧な施工を心がけました。
今回の施工事例が、屋根カバー工事や外壁塗装をご検討されている皆様の参考になりましたら幸いです。
施工前、施工後写真
目次
さいたま市見沼区にて現地調査の結果
屋根の状態
◆カビや藻の発生

屋根を確認したところ、全体的にカビの発生が多く見られ、表面の劣化も進んでいる状態でした。
屋根は日頃なかなか目にすることがないため、劣化に気づきにくい部分でもあります。
今回の調査では、屋根の状態を細かく確認し、今後のメンテナンス方法について検討しました。
その結果、既存の屋根材を活かしながら新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法をご提案しました。
外壁の状態
◆亀裂

◆コーキングひび割れ

外壁を確認したところ、細かな亀裂(クラック)が複数見られました。
また、外壁材の目地に施工されているコーキングにもひび割れが発生しており、経年による劣化が進んでいる状態でした。
外壁のひび割れやコーキングの劣化は、建物内部への雨水の浸入につながる可能性があるため、塗装工事にあわせて適切な補修を行う必要があります。
今回の工事では、コーキング打替えをしたうえで外壁塗装を行い、美観だけでなく大切なお住まいを長く守るためのメンテナンスを実施しました。
ベランダの状態

ベランダの床面を確認したところ、既存の塗膜に劣化が見られました。
表面の防水性能が低下している可能性もあるため、今後の雨水の浸入を防ぐためにも、適切なメンテナンスが必要な状態でした。
今回の工事では、劣化した部分を丁寧に確認・処理したうえで施工を行い、ベランダの美観と防水性の維持につながるよう仕上げました。
現地調査の結果、高圧洗浄・屋根カバー工法・外壁塗装・付帯部塗装・ベランダ防水をご提案させていただきました。
さいたま市見沼区にて施工中の様子
バイオ高圧洗浄
屋根

外壁

屋根カバー工事を行う前に、既存屋根のバイオ高圧洗浄を実施しました。
屋根にはカビや汚れの付着が多く見られたため、専用の洗浄剤を使用して汚れやカビなどを丁寧に除去し、表面をきれいな状態に整えてから、屋根カバー工事へと進みました。
下地となる既存屋根を適切に清掃することで、次の工程をスムーズに行えるよう、細部まで丁寧に施工しています。
屋根カバー工法(重ね葺き)
屋根材撤去

既存の棟板金を取り外すと木製の貫板が長年の雨風の影響により変色が見られました。
屋根カバー工法では屋根板金・貫板・雪止め金具などを全て取り外しフラットな状態にリセットします。
フラットな状態にすることで新しい防水シートを隙間なくきれいに密着させることができます。
防水シートの施工

既存屋根の上に防水シートを丁寧に施工しました。
今回は、改質アスファルトと合成繊維不織布などを組み合わせた「カッパ」防水シート(日新工業社)を採用しています。
防水シートは、屋根材の下に入り込んだ雨水を建物内部へ侵入させないための重要な役割を担います。
屋根の形状に合わせて隙間ができないように敷設し、雨水が適切に排水されるよう施工しました。
見えなくなる部分だからこそ、細かな部分まで確認しながら丁寧に施工を進めています。
ケラバ板金設置

ケラバ板金を設置していきます。
屋根の端は大雨や台風の時に強い風が入り込み水が侵入しやすい場所ですが板金を施すことで横からの雨水の侵入をシャットアウトします。
また雨水をスムーズに軒先へと受け流し強風などの横風で屋根材がめくれ上がることを防ぐ固定の役割もあります。
谷板金設置

屋根の谷部分に、新しい谷板金を設置しました。
谷部分は屋根に降った雨水が集まり、雨樋へと流れる重要な箇所です。
そのため、雨水がスムーズに排水されるよう、納まりを確認しながら丁寧に施工しました。
谷板金を適切に設置することで、雨水の浸入を防ぎ、屋根全体の防水性を高めます。
普段は目にすることの少ない部分ですが、長く安心してお住まいいただくために重要な工程の一つです。
樹脂製貫板設置

屋根材を設置する前に、棟部分へ新しい貫板を取り付けました。
今回は、これまで使用されていた木製の貫板から、樹脂製の貫板へ変更しています。
樹脂製貫板は木材に比べて腐食しにくく、雨水や湿気の影響を受けやすい棟部分の耐久性向上が期待できます。
屋根材ディプロマットスターの設置

防水シートや板金類の施工が完了したら、新しい屋根材ディートトレーデング社のディプロマットスターを設置していきます。
今回は、ディプロマットスターの色はオニキス(濃いグレー)を採用しました。
ディプロマットスターは、軽量で建物への負担を抑えやすく、耐候性・耐久性にも配慮された屋根材です。
また、表面には天然石粒が施されており、紫外線や雨風から屋根を守るとともに、落ち着いた質感のある美しい仕上がりになります。
屋根の形状に合わせて一枚一枚丁寧に施工し、屋根材同士の重なりや納まりを確認しながら仕上げていきます。
深みのあるオニキスの色合いが外壁のPL-45(黒に近いグレー)とも調和し、重厚感のあるスタイリッシュな外観へと生まれ変わりました。
棟板金設置

屋根材の設置が完了した後、仕上げとして棟部分に棟板金を取り付けました。
棟板金は、屋根の頂部から雨水が内部へ侵入するのを防ぐ重要な役割を持っています。
先に設置した樹脂製貫板へしっかりと固定し、屋根材との取り合いや板金同士の納まりを確認しながら施工しました。
最後まで細部を丁寧に確認し、雨風に強く、長く安心していただける屋根に仕上げています。
屋根完成

屋根カバー工法で使用したディプロマットスターは耐風圧性能にも優れており、屋根大型送風機散水試験にて60m/sの暴風にも耐えられる優れた耐風性を備えています。
スレート屋根に比べて約1/3、瓦屋根に比べて約1/7と軽量な屋根材のため地震時の揺れにも強く、屋根材が割れる心配がありません。
同じ構造の家の場合、屋根の重さが重い屋根と軽い屋根では重い屋根の方が建物が大きく揺れることがわかっているので屋根の軽量化も大切です。
屋根を軽くすることで地震による影響を抑えられる効果も期待できます。
ベランダ防水工事
プライマー塗布

ウレアックス塗装(2回塗り)

ベランダは既存の塗膜に劣化が見られたため、防水性を維持するためのメンテナンスを行いました。
今回は、プライマー塗布後ウレアックスを使用し、2回塗りで仕上げています。
下地の状態を確認しながら丁寧に施工し、塗りムラや塗り残しがないよう細部まで仕上げました。
2回塗りを行うことで、適切な塗膜を形成し、ベランダを雨水から守る防水性能の維持・向上につなげています。
最後に仕上がりを確認し、きれいで安心感のあるベランダへと仕上げました。
外壁コーキング打替え
コーキング撤去

既存のコーキングを撤去します
プライマー塗布

プライマーは、外壁材と新しいコーキング材をしっかり密着させるための重要な工程です。
既存のコーキングを撤去して下地を整えたうえで、目地の状態を確認しながら均一に塗布していきます。
コーキング材の密着性を高めることで、外壁の防水性を長く維持できるよう施工しました。
コーキング打設

プライマーの塗布が完了したら、外壁の目地部分へ新しいコーキング材を打設していきます。
目地の奥までしっかりとコーキング材を充填し、隙間やムラが生じないよう丁寧に施工しました。
コーキングは、外壁材の隙間から雨水が建物内部へ侵入するのを防ぐとともに、外壁材の動きに追従する重要な役割を担っています。
既存のコーキングにひび割れが見られたため、今回は劣化した部分をしっかりと処理したうえで、新しいコーキング材へ打ち替えました。
外壁塗装前の大切な下地処理として、丁寧に仕上げています。
外壁塗装
下塗り

使用塗料:ハイブリッドバインダーSiⅡ
今回の下塗りには、PLジャパン(株)のハイブリッドバインダーSiⅡを使用しています。
下塗り材は、外壁の状態を整えるとともに、上塗り塗料との密着性を高める重要な役割があります。
中塗り

使用塗料:無機ハイブリッドチタンガードアクア(PL-45)
上塗り

使用塗料:無機ハイブリッドチタンガードアクア(PL-45)
下塗りが十分に乾燥したことを確認した後、PLジャパン(株)の無機ハイブリッドチタンガードアクアで中塗り・上塗りを行いました。
今回は、落ち着いた黒に近いグレーのPL-45を使用しました。
深みのある色合いで、建物全体が引き締まり、スタイリッシュな印象に仕上がります。
中塗りと上塗りの2工程で塗膜に厚みを持たせ、塗りムラや塗り残しがないよう、細部まで丁寧に塗装しました。
無機ハイブリッドチタンガードアクアの性能を十分に発揮できるよう、規定の工程を守りながら仕上げています。
付帯部塗装
軒天塗装

使用塗料:ケンエース(25-80B)
付帯部の中でも、軒天には日本ペイント(株)のケンエースを使用して塗装しました。
軒天は湿気がこもりやすく、汚れやカビなどが発生しやすい部分のため、軒天に適した塗料を選定することが大切です。
破風板

使用塗料:ハイパーリアクターコート無機(外壁色)
軒樋

使用塗料:ハイパーリアクターコート無機(外壁色)
竪樋

使用塗料:ハイパーリアクターコート無機(外壁色)
シャッターBOX

使用塗料:ハイパーリアクターコート無機(19-50B)
外壁塗装とあわせて、雨樋や破風板などの付帯部も塗装しました。
付帯部には、ロックペイント(株)のハイパーリアクターコート無機を使用しています。
無機系塗料ならではの高い耐候性が期待でき、紫外線や雨風の影響を受けやすい付帯部を長く美しく保つための塗料です。
細かな部分まで丁寧に塗装することで、外壁だけでなくお住まい全体の美観を整え、統一感のある仕上がりを目指しました。
さいたま市見沼区での屋根カバー・外壁塗装完成


すべての工程が完了し、屋根カバー・外壁塗装工事が無事に終了しました。
屋根はディプロマットスターのオニキス、外壁は無機ハイブリッドチタンガードアクアのPL-45で仕上げました。
落ち着いた色合いで統一することで、重厚感がありながらもスタイリッシュな外観へと生まれ変わりました。
施工前に見られた屋根のカビや外壁のひび割れ、コーキングの劣化などにも一つひとつ丁寧に対応し、お住まいを長く守るための施工を行いました。
私たちは、さいたま市を中心に地域に根差した塗装・屋根工事店として、地域の皆さまのお住まいを末永く守ることを大切にしています。
工事をして終わりではなく、これからもお住まいのことで気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
地域密着だからこそできる迅速な対応と丁寧な施工で、これからも皆さまの大切なお住まいをサポートしてまいります。
最後に
この度は大切なご自宅のメンテナンスに、ヤネザル/ケイナスホーム見沼店をお選びいただき、誠にありがとうございました。

屋根を中心に、外壁まで。住まいのリフォームをトータルサポート!
ヤネザルの名前の通り、屋根工事を得意とするリフォーム専門店として、さいたま県の皆さまの大切なお住まいを守るお手伝いをしています。
特に、屋根カバー工法や屋根葺き替え・屋根塗装、外壁塗装工事を中心に、住まいの耐久性・美観性・防災性を高め、長く安心して暮らせる住まいづくりをサポートしています。
「屋根の傷みが気になる」「そろそろ外壁を塗り替えたい」「屋根カバー工法について詳しく知りたい」「雨漏りしているけど、どこに相談したらいいかわからない」など、お住まいに関するお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせやご相談をいただいたからといって、しつこい営業をすることはございません。
「まずは話だけ聞いてみたい」という方も大歓迎です!
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