放置された実家が危ない!だれも住んでいない「空き家」の雨漏りを放置すると起こる資産価値の大暴落
2026.06.25 (Thu) 更新
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さいたま市見沼区の屋根修理・雨漏り・防水専門店のケイナスホーム見沼店「ヤネザル」です。

目次
はじめに
「実家を相続したけれど誰も住んでいない」「たまに様子を見に行くだけで管理できていない」
そんな空き家を所有している方は少なくありません。しかし、空き家は異常に気付きにくく、雨漏りが発生しても放置されやすい傾向があります。その結果、建物の寿命を縮めるだけでなく、資産価値の低下につながることもあります。
今回は、空き家の雨漏りを放置する危険性と対策について解説します。
なぜ空き家は雨漏り被害が深刻化しやすいのか?
空き家は、人が住んでいる住宅と比べて異常を発見しにくい傾向があります。
空気の入れ替えが少ない
長期間締め切られた状態が続くため、湿気がこもりやすくなります。
湿気は木材や建材の劣化を進行させ、雨漏りによる被害を拡大させる要因になります。
小さな異常に気付けない
居住中であれば、
・天井のシミ
・壁紙の剥がれ
・カビ臭さ
などの異常に気付きやすくなります。しかし、空き家では発見が遅れ、気付いた時には被害が広がっているケースも少なくありません。
メンテナンス不足になりやすい
誰も住んでいないと、
・屋根点検
・外壁点検
・雨樋清掃
などが後回しになりがちです。その結果、小さな劣化が大きな雨漏りへ発展してしまいます。
雨漏りを放置すると起こる主な被害
雨漏りは単に室内が濡れるだけではありません。建物全体に悪影響を与えます。
木材の腐食
住宅を支える柱や梁は、水分を含み続けることで腐食します。
構造部分の劣化が進めば、大規模な修繕が必要になることもあります。
シロアリ被害
シロアリは湿った木材を好みます。
雨漏りによって木材が湿った状態になると被害を受けやすくなり、建物の耐久性低下につながります。
カビ発生
換気不足の空き家ではカビが繁殖しやすくなります。カビは建材を傷めるだけでなく、室内に臭いが残る原因にもなります。
電気設備への影響
雨水が配線や電気設備に到達すると、漏電や故障を引き起こす可能性があります。
場合によっては火災リスクにつながることもあるため注意が必要です。

資産価値が大きく下がる理由
空き家の雨漏りが問題視される最大の理由は、資産価値の低下です。
売却価格が下がる
雨漏りのある住宅は購入希望者から敬遠されやすくなります。
「見えない部分にも不具合があるのでは」と不安を持たれ、値下げ交渉につながるケースもあります。
修繕費が査定に影響する
不動産査定では建物の状態が重視されます。
雨漏りによる損傷が確認されれば、必要な修繕費が査定額に反映されるため評価が下がりやすくなります。
管理不全空き家になる可能性
適切な管理が行われていない空き家は、周辺環境への悪影響が問題になることがあります。
建物の損傷が進行すると、所有者としての管理責任がより強く求められます。
空き家こそ定期点検が重要
雨漏りは早期発見・早期修理が重要です。空き家では定期的な確認を心がけましょう。
チェックポイント
✔天井にシミがないか
✔壁紙が浮いていないか
✔カビ臭くなっていないか
✔雨樋が詰まっていないか
✔屋根材にズレがないか
✔軒天に変色がないか
遠方に住んでいて頻繁な確認が難しい場合は、専門業者へ点検を依頼するのも有効な方法です。
まとめ
空き家の雨漏りは、木材の腐食やシロアリ被害、カビの発生などを引き起こし、建物の価値を下げる原因になります。
特に空き家は異常に気付きにくいため、定期的な点検と早めの対応が重要です。大切な資産を守るためにも、雨漏りの兆候を見逃さないようにしましょう。
最後に
さいたま市見沼区のケイナスホーム見沼店「ヤネザル」では、さいたま市内だけでなく埼玉県内各地(川口市、上尾市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市など)の屋根修繕やベランダのひび割れ、雨漏りなどのご相談や見積りを無料で行っております。
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